若者とインバウンドと夢

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市町村で作成されたPRムービーを民間事業主が自身のPRサイトにて利用する為には許可を要する。

この春、クラウディングプラットフォーム「CAMP FIRE」にてプロジェクト支援を募っていた明治学院大学 4年生が伊豆大島公式PRムービーを活用する許可を得た。

許可を得たのは伊豆大島にて若者や外国人向けのゲストハウスとコミュニティー会館の複合施設『CARAVAN』の代表取締役を務める近藤 佑太朗さん。彼は東京都 大島町でインバウンド向けのCARAVAN(旅館とゲストハウスを融合した施設)をこの7月からオープンする。そして、後々にはこのCARAVANを起点に地域活性化、旅行客と地域の子供たちに国際的コミュニケーションを体験させる施設に仕上げていく予定だ。

東京からジェット船で僅か2時間もかからない場所でありつつも、伊豆大島は完全なる離島、典型的な過疎地域の構図を描いている場所だ。若い人たちの流出は止まらず、高齢者の人口が、若い世代を上回るようになっている。

近藤さん曰く、インバウンド化することと地域活性化することは離島にとっては切り離すことが出来ないもの。このインバウンド化の推進が、新しい観光のあり方、生活のあり方、ビジネスチャンスを持ち込むことで過疎化のスピードを緩めるのではないかと考えている。

近々にシェアオフィススペースを作り、島外に問わず、海外企業のサテライトオフィスとして誘致、島外の社会または海外からの観光客との接点を設けることで、島の若者の視野が広がり、彼等自身が島を引っ張る存在になっていけるような施設にしていくつもりだという。

都内に増え始めているシェアハウスとは次元の異なる人間交流がこの夏、伊豆大島ではじまる。

まだまだクラウディングプラットフォームでは目標額に到達はしていないが、彼のように夢をもった若者がいることだけでも、まだ日本の未来は捨てたものじゃないと証明してくれているような気がする。

クラウデングプラットフォーム


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