日本は外国人観光客数トップ10入りできるの?

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 日本政府観光局は2017年1月17日に、2016年の訪日外国人旅行者が前年比21.8%増の2403万9000人になったと発表。2020年に向けて世界で最も観光客の多い国TOP10入りするのも夢ではないと強気の目標を掲げています。

日本政府は訪日外国人旅行者数4,000万人、6,000万人達成するため、昨年3月、急きょ【訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業】という名目で補助金を交付しました。対象は「宿泊施設インバウンド対応支援事業」、「交通サービスインバウンド対応支援事業」、「地方での消費拡大に向けたインバウンド対応支援事業」としていて、続々と進められています。

手身近なところでは、公共施設や交通標識など万人にとってわかりやすいピクトグラムに刷新していくプロジェクトが2013年頃から進行しています。これまでは外国人対応を必須としたエリア(例えば空港、国際イベント設備など)だけにとどまっていましたが、近年では私たちの生活区域にもそれら標識(自転車道と徒歩優先など)がお目見えしています。

また従来の「1万円超の一般物品」に加え、「5千円超の消耗品(食品、飲料、薬品、化粧品等)」が免税対象になり消費が活発化。さらに商店街やショッピングセンター等においては、複数店の購入品でもまとめて免税手続ができる一括カウンターの設置が認められたことから、買い物もお手軽になり外国人観光客がもたらす経済効果にますます期待ができると推測します。

さらに近年では、日本の文化、観光地、風習などをよりディープに紹介するため、ビジュアルに訴える「PRムービー」をインターネットに配信、言語を超えたアピールができています。

しかし実際に日本は「世界で最も観光客の多い国TOP10入り」を実現させることはできるのでしょうか?

言語面においては、個人レベルから、弊社のような翻訳業が活躍しているのに加え、日本最初のオリンピック開催時に発足された善意通訳普及運動が再び普及の範囲を広げてきているので、オリンピックまでには充分な多言語対応ができるのではないかと予測します。しかし一般施設、設備、交通など、全てのインバウンド化には設備投資に莫大なコストがかかるだけではなく、人材を育てなければならない為、著しい変化は見られないと思われます。

エヌ・エイ・アイではその「言語の壁」を打破する為、多言語で翻訳、用途ごとに考えられたムービー等を手掛けています。お気軽にご相談ください。翻訳会社だからできること。国際的感覚をもったコーディネーター、翻訳者、ナレーターをご用意し、皆さまのご依頼をお待ち申し上げております。

日刊トラベルニュース(2012/9/12)

日本政府観光局


〔外国人観光客を集客するために〕

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