ガシャポン 世界にひろがる

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幼い頃、小銭を片手にカプセルトイ……通称「ガシャガシャ」をお目当てに、キラキラとした目をして文房具屋、駄菓子屋、おもちゃ売り場に向かった記憶がある人は何人もいるはず。

個人的には「〇〇君は、これが出たのに、私は欲しいものじゃなかった~」などと嘆いた日々はもう遠い昔に思えるが、どうやら巷ではそうではないらしい。

カプセルトイはついつい手を出したくなる値段設定と何が出るかわからないミステリー感があるため、どの時代においても人気を博しており、そのお手軽さから、専門コーナーができ、コンサート会場でも500円グッズを売る手法になっている。

また、最近のカプセルトイは既にお子さまのお楽しみだけではなく、大人の楽しみにもなっているのが最近のトレンドであり、大人気の「ワンピース」、癒しの「コップのフチ子さん」、「世界絶滅危惧種」、「戦闘機」などなど・・・もっと上を目指せばブランド品やゲーム機など商品として出てくるゲームでものもあるのがびっくりである。

このお手軽さは外国人観光客の間でも大人気。 今年3月に東京駅では「TOKYO GASHAPON STREET」がオープン。想像よりもはるかに上回る売り上げと集客ができており、この度羽田にも「GASHAPON SKY TERMINAL」として4月5日にオープンした。

観光客の間ではカプセルトイの値段設定が魅力的だという。何が出てくるかわからないといったミステリアスな部分も人気の要因になっていることは確かだ。 日本の観光スポットのピン、駅の看板、食品サンプル・・・手のひらにのる小さなものなのに、作りが細かい日本の技術を垣間見ることができるこれ等玩具は彼らにとっては遊び感覚で得られるお手頃パーフェクトギフトになっている。 バンダイ、海洋堂、カプセルQ.in、奇譚クラブ、ネイチャーテクニカラー・・・どんどん会社は増え、海外でもガチャは置かれるようになっているのでこれはまさにアニメ同様、「ガシャガシャ」は日本から輸出された新しい文化だ。 今後どんな拡がりをみせるか楽しみである。

 

ガシャポン、海外への発信基地が羽田に4月オープン – お土産需要向け商品も展開 2017/03/31 19:21 

「TOKYO GASHAPON STREET」

「GASHAPON SKY TERMINAL」

 


〔外国人観光客を集客するために〕

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