MapFan、インバウンド需要に向けて機能強化

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4種の外国語と日本語の併記表示も可能に!
MapFan、インバウンド需要に向けて機能強化

普段なにも考えずに使っている地図も、インバウンド対応が必須だった!

「MapFan」で有名なインクリメントPはこの4月5日、「MapFan API」をバージョン2.00に機能強化、多言語併記表示などに対応させたそうだ。

新しい機能は法人向に提供している地図データAPIで、13言語14種類の言語(英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、日本語)に対応。

最新のディスプレイがスマホやタブレットに用いられるのにあわせ、4Kディスプレーにも対応した高精細地図表示を提供。

さらにレンタカーを利用して観光する外国人のために、車種ごとのETC割引料金を考慮したルート検索、観光地の表示、最寄りの駅などまで手軽に検索できるようになった。

これまでの地図は、日本語に上書きするような形で英語、中国語、韓国語などでの限られた言語を用意している程度であった。

日々海外からの旅行者がひしめき合う東京駅であっても2015年に「多言語電話通訳サービス」を導入、英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タイ語の6ヶ国語対応しているだけで、しかもそれは電話を介しての案内であるため、結局地図を広げる必要があり、身近なところにいる駅員や日本人で英語がわかる人の助けが必要だった。

地図自体が観光情報、便利情報までも多言語で提供できるようになるのだから、行動範囲も広がることだろう。 行動範囲が広がることで今まで訪問することなかった地域にも外国人が観光し始めることを考えると、翻訳業界、AR拡張現実(かくちょうげんじつ、英: Augmented Reality、オーグメンティッド・リアリティ業界はまだまだ忙しい日々を過ごすことになるだろう。

 

JR東日本東京駅構内にて「多言語電話通訳サービス」開始

2015.11.20

ASCII.jp x デジタル

2017年04月05日 18時34分更新


〔外国人観光客を集客するために〕
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しかし、ほとんどの訪日外国人が不便を感じていることは言葉が通じないことです。そして、それは受け入れる側にもあてはまります。

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