羽ばたけ農林高等学校の学生たちよ!

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この週末の事だ。
新宿に用事があり、出かけたのだが、ふらりと立ち寄った東急ハンズにて青森県立五所川原農林高等学校の生徒たちが自身たちの作っている農産物の紹介・販売に来ていた。
展示品を見ていたら、日本語、英語、タイ語が書かれたポスターが展示されており、彼等がタイと交流があることをちらりとだしていたので、彼等のインバウンド対策はどんな施策なのか聞いてみることにした。

学生に聞いてしまっては商品の紹介や販売の邪魔をしてしまう可能性がある。そこでプロモーターと思われる男性と、教論と話を色々聞く機会をいただいた。

私の読みは正しく、若い男性はプロモーションを企画している会社の方で、株式会社USPジャパンといった会社の社員だった。

その方、岸さんは、今回紹介している農産物を、いかに学生たちが頑張って作っているかを熱を込めて語ってくれた。そしてその裏側にある、彼等が直面している問題も話してくださった。

彼らは選別で、海外の農業を見てくるという意味で、研修に出してもらえているのだが、逆にこちらに外国の学生さんたちを呼び込む準備ができていないという。

それは何故か聞いたところ、受け側の準備が一切できていないという。学校の説明、研究時の言語サポート、滞在先の準備、資料などの準備。。。

ポスターにあったタイ語も実際のところ、訳文には自信がないとか。

自身たちのみが海外に行き、フィードバックや交流が中途半端だという。教論の三上氏としては海外の生徒たちにも来日してもらい、日本の高等学校の学習内容、教育スタンス、商品開発など学生たちの日本での日常を経験させたいのだが、まだまだ準備は整っていないと。

日本国内においても、なかなか農林高等学校の生徒たちが日々頑張っている姿を知っていただく機会自体が少ない中、海外の方々を受け入れていくゆとりもないのだろう。

しかし、学生たちのレベルで海外に行くことに抵抗がなくなれば次へと繋がる可能性はある。だからこそ、今後も引き続き学生を海外に送り出す予定だと。

彼らを少しずつであれ海外研修に出せば、海外への抵抗が減少し、言語の壁などは小さな心配の一つでしかなくなるのかもしれない。経験を積みどんどん交流も広がれば、お互いにとっても技術も向上していくことであろう。

学校のモットーとしては「地域を愛し,強い意志をもった人間形成を図る」とあるが、今後は地球を愛し、強い意志をもった国際人神人間形成を図るとなるのではないだろうか?

 

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青森県立五所川原農林高等学校 
USP ジャパン Unique Selling Proposition


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