在位70年、国民の信頼と尊敬を一身に集めた国王がいらした国タイって?

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知れば知るほど親近感が湧いてくる国タイを今回はほんの少しですが簡単に紹介します。

面積は:日本の約1.4倍。ミャンマー、ラオス、マレーシアに囲まれたインドシナ半島とマレー半島にまたがっています。

人口は:6593万人。国民平均年齢は38.0才、青年期の多いASEAN諸国の中ではシンガポールと同様、壮年期の域に達している国

共通語は:タイ語 日本では蒙古が攻めてきた「てんやわんや」の鎌倉時代頃、偉大なラームカムヘーン大王が作ったといわれています。

ASEAN諸国で1位:

クレジットカードの普及率 ASEAN諸国で1位

1番日本企業が進出しています

1位タイ 4,788社(構成比30.4%)2位 シンガポール、2位 ベトナム

(帝国データバンクASEAN進出企業実態調査2016)

大規模な洪水や多少の政権不安等あっても、チャイナリスク回避したい日本にとっては一番安心な国なのですね。

信仰宗教は:仏教(上座部仏教) 94%  イスラム教 5%

上部座仏教(小乗仏教の名称が貶称とのことから現在はこの呼び名に)

信仰している国 → タイ・スリランカ・カンボジア・ラオス・ビルマ

出家し厳しい修行を積んだ僧侶だけが悟りを開き救われる。

大乗仏教→日本・中国・チベット・朝鮮半島

全ての人々を救うことを目的とする。

歴史から見る意外と身近なタイ:

アユタヤ王朝時 17世紀頃(時代は日本の関ケ原前後)

山田長政が活躍 日本人村も出来る程移住した人達がいました。

☞ちょっと余談:「移住」と言っても、実はポルトガル、タイ、カンボジアに日本人が奴隷として大量に連れていかれた様です。山田長政がどういった経緯でシャム(当時のタイ)に渡ったかは不明ですが、タイ、カンボジアでは日本人の武士を傭兵として雇用するケースが多かったとのこと。ポルトガルなどは大航海時代に伴い慢性的な人手不足で、日本人を家畜以下の奴隷として連れ去ったという衝撃の事実。秀吉の「伴天連追放令」は勝手し放題の宣教師への対策も一つにはあった様です。

チャクリー王朝 ラーマ4世 19世紀中頃 「アンナと王様」「王様と私」のモデル

プーミポン国王(ラーマ9世) 2016年10月13日崩御 現在のタイの礎を築いた絶大な国王

不敬罪が存在するタイです。喪に服している期間、観光する際はくれぐれも軽率な行動は慎んだ方がよいと思います。

次はタイの人達の観光事情や日本へのイメージを書いてみたいと思います。

参考文献・引用:帝国データバンク ASEAN 進出企業実態調査 2016

ルイス・フロス「日本史」中公文庫

在タイ日本国大使館だより メルマガ

ウィキペディア

外務省ホームページ アジア

 


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