来日中も外国人観光客はSNSを駆使している

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前回は、訪日外国人観光客はSNSを利用して日本の情報を得ているというお話をしました。SNSの口コミで地域の魅力が広まれば、そのスポットを訪れる観光客も増えるという図式です。

まずは、その地域を訪れる外国人観光客にSNSで情報発信してもらう仕掛けを作ることを模索してみてください。それがハードルも低く最小限の予算でできることです。

北関東にある温泉旅館では、海外からの宿泊客にSNSへの投稿をお願いするカードを用意しています。口コミというのは、消費者にとって非常に強力な購買のモチベーションにつながります。実体験から導かれた評判は、一方的な宣伝の何十倍もの力があります。

また、SNSに投稿する際に、位置や行動に関する情報を含むことができるため、その店舗・施設のホームページのURLを貼り付けなくとも、その目的地までのアクセスや地図を共有することができます。

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また、動画を載せる機能も充実してきています。景色や料理など実際に映像で見せることによって静止画の何倍も深く印象づけることができるので、こちらもぜひ使っておきたい機能といえます。

実際にはどのようなSNSが利用されているのでしょう。Googleが使用できない中国を例外とすれば、この世界ではFacebookが市場を席捲しており、絶対に欠かすことのできないツールです。
一方、マイクロブログと言われるTwitterの使用頻度は下がりつつあります。また画素数の高い写真を共有しあうInstagramの人気が非常に高くなっています。ちなみに、アメリカではSnapChatという写真共有SNSも人気です。
モバイルメッセージでは、日本で人気のLINEも使用されていますが、アジア圏ではこれから、というところです。

こうしたSNS上において「日本観光」についてどのような情報がより多く取り交わされているかという点を探ってみると、ある程度の決まったパターンが見えてきます。

たとえば「桜」「B級グルメ」「和の体験」「お茶」「着物」「侍」などのキーワードは外国人の興味を喚起しやすく、関係する情報はより閲覧されやすいという結果が出ています。そのため、自身のアカウントで情報を発信する際には、こうしたカテゴリーを想起させそうなキーワードを混ぜておくと効果的です。

【まとめ】

  • SNSでは、FaceBook, Twitter, Instagramなどが人気。
  • SNS上で人気のあるキーワードをチェックしておこう。

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