インパクトのある動画で海外のファン獲得!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
1

動画の作成やアップロードが簡単になった昨今、様々な企業や自治体が動画を使った宣伝・告知に力を入れています。中でも、世界最大のシェアを誇る動画サイトであるYouTubeには、1分あたり100時間の動画がアップロードされるとのこと。それゆえ、何も考えずに作ってアップロードしてみても、瞬く間に星の数ほどある動画に埋もれてしまいます。

そんな中、海外で莫大な再生数を集める事例も出てきています。

佐賀県温泉「いっしょに入ろ?」篇”SAGA BEAUTY ONSEN MOVIE”

動画の出だしから思わず目を奪われる美しい黒髪、色気を感じるしぐさ、そして全裸のサービスショット(?)佐賀観光連盟がアップロードしたこの動画は既に200万回を突破(2016年9月現在)しており、動画の効果で前年比4倍の観光客を記録したとのこと。コメント欄には日本語だけでなく、英語や中国語タイ語での投稿が見られます。
特に反響が大きかったのはタイの視聴者で、タイ人の国民性として視聴者を騙すビックリ系、サプライズ系が人気だからとのこと。
海外をターゲットにする際は、国民性を理解してネタを仕込むことが一つの成功の鍵といえるでしょう。

一方、シンプルで役立つ動画も人気を博しています。

【Tokyo→Chichibu & Kawagoe】Fascinating Trip you don’t wanna miss!! Seibu Railway

こちらは、西武グループが公開した秩父・川越PR動画で、主要都市からのアクセスなど役立つ便利な情報から、観光地での楽しみ方までを具体的に紹介しています。まるで、パンフレットやガイドブックを映像にしたような実用性の高い動画です。英語のキャプションで解説も入るので、秩父・川越での観光を映像からイメージできるような作りになっています。

さて、今回は2つの動画を紹介しましたが、どちらの動画にも共通している大切な部分があることをお分かりいただけたでしょうか。そう、この二つには、明確な【目的】があるのです。動画を見た人が「どう感じ、どうして欲しいか」かがはっきりしています。前者は、そのインパクトから”Mysterious JAPAN”、”SAGA”、”ONSEN”を印象付けて「気になる、行ってみたい!」という気持ちを触発させます。後者は、映像を見て秩父・川越観光を疑似体験した人が、「実際に体験してみたい!」と思えるような、効果的な企画だと言えるでしょう。

皆様も動画を作成する際は、まず目的を決めてみることをお勧めします。

【まとめ】

  • 海外向け動画のネタ作りのヒントはターゲットの国民性。
  • 実用性の高い動画も好まれる。
  • 動画の【目的】をはっきりさせることが大切。

〔外国人観光客を集客するために〕

★外国語のスライドムービーをSNSや店頭サイネージで流して集客、案内、注意喚起などのインバウンド対策に! 外国語動画制作のバイリンガルサポートにお任せください。

多言語翻訳サービスNAIwayでは、様々な専門分野を持つネイティブの翻訳者が、パンフレット、メニュー、Webサイト、契約書等、インバウンド対策のお手伝いをいたします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*