インドネシアを知らずして東南アジアは語れない

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日本人って結構、欧米事情には詳しいのに、一番身近なアジアの国々のことを知らない人が多い気がします。まずは、私たちにとってバリ島でおなじみの東南アジア最大の人口と面積を誇るインドネシアについて、再確認していきましょう。

面積は日本の5倍、大小合わせて17,000の島々からなる国です。(因みに余談ですが、日本の島の数は6,852島,一番島の数が多い県は長崎県の971島です(海上保安庁調査)) 島国という事で日本と似ていますが大きく違う点は、ほぼ単一民族の日本に対し、インドネシアは490もの民族が一つの国を形成しているということです。

国民平均年齢は27.8才。人口は約2億5千万人。言語はインドネシア語、宗教はイスラームが88.1% キリスト教8.3%、完全なムスリムの国と言えます。(外務省HP参照)国花はジャスミン。確かに幻想的なケチャダンスに魅惑的なジャスミンの香り、インドネシアにぴったりの気がします。

インドネシアという国名の由来は、ギリシア語の「インドス」と島々という意味の「ネスソ」が一緒になったものです。香辛料貿易が盛んに行われた大航海時代、中東、インド、中国位の認識しかなかった当時のヨーロッパ人にとって、東インド会社設立に伴い、インドと混同するのを避ける目的もあった様です。

では、現在のインドネシアの事情はというと

たとえば、クレジット保有率も一部の富裕層に限られていますがフィリピンに次いで第4位。人口が世界第4位であるため、国内での貧富の差が激しい現実があります。確かに、バリを旅行した際、人だけでなく犬を沢山見かけましたが、日本の様に品の良い?過保護な犬は皆無で、まさにザ・野犬と言っても過言でない目の鋭い痩せた犬が、未舗装の道路をウロウロしていました。(犬好きにとっては犬の暮らしぶりは興味があるところ)

しかし、国民平均年齢が若い分SNSの普及率は高く、Twitterをかなり利用しています。また、GOOGLE地図は情報収集としての使用率が高く、旅行なども依存型より独自に企画型が主流の様です。

2014年のインドネシア人の訪日観光客の数は15万8706人。これは前年度より16%増ということす。(外務省HPより)今年はもっと増加しているでしょう。

それには、電子旅券所有者の場合はビザなし入国を日本政府が許可した一因もあるかもしれません。

今は貧しくても若さのある親日の国インドネシア。日本をアピールして訪日観光客を増やすことが出来るノビシロがある国だと感じました。

次は、素通り出来ないインドネシアの人達の90%近くが信仰しているイスラームとムスリムについて、サラッと薄学は薄学なりに敬意をもって書けたらと思います。

【まとめ】

  • インドネシアの国民の平均年齢は27.8歳と若く、人口も約2億5千万人と多い。
  • SNSの普及率が高く、特にTwitterの利用率が高い。
  • 電子旅券保持者はビザなしで日本に観光に来れるようになったので、今後訪日外国人は増えるだろう。

 


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